テーマソング創作委員会第1回勉強会「過去編」を4月28日(水)に守山市で開催し、1960〜70年代の学生運動や労働運動の高揚時代を振り返った。
勉強会は歌声ライブでスタートし、日音協の元事務局長の天羽憲治さんや近畿支部長の井戸久喜さん、元全逓音楽協議会の高野通夫さんから、闘いの中で創られ歌われた労働歌を披露してもらった。体験談では、学生運動や労働運動を経験し現在、社会運動にかかわっている高橋公さんと、国鉄マル生闘争やスト権ストを経験した元国労役員の竹内義明さんをゲストに迎え、運動の時代背景や運動が抱えた課題は何であったのか、また今振り返ってどう総括しているのか、若者に何を伝えたいか話してもらった。
その後、前県本部委員長の木戸さんをコーディネーターにゲストとパネルディスカッションをしていただき、労働歌や労働運動が低迷する現在において団結や連帯を求めて歌作りに取り組むことの意義と、労働運動の活性化のために私たちがやらなければならないことを探った。参加した創作委員からたくさんの意見質問が出され、パネリストから「受身にならずに押してみること。自分だったらどうするか考えること。コミュニケーションは共通テーマ作りの第一歩。勝たなくて良い、負けない運動を粘り強くすること。みんなのために頑張る人になろう」とたくさんのエールをもらった。